【業界研究】旅行業界、調べてみた!【18卒必見】

2017年4月10日

おはこんばんにちわ。

キエございます。

 

先日、「てるみくらぶ」様が経営破綻し、

新卒50名が内定を取り消されてしまうというニュースがありましたね。

 

弊社では、

「てるみくらぶ」様の新卒内定者の方への就職サポート

を実施しており、

また「てるみくらぶ」様の外部連鎖で倒産してしまった

「(株)デナリ・エージェンシー」様の社員に対しても、就職サポート

を行います。

 

つきましては、ぜひ公式Twitterの方もご覧ください。

 

 

さて、というわけで今回の記事では

 

旅行業界、調べてみた!

 

旅行業界に興味を持っている方もそうでないかたも必見です!

 

注目ポイント

  • 薄利多売である
  • OTAが台頭してきている
  • デスティネーションキャンペーンという大型キャンペーンがある

 

旅行業界データ

業界規模:国内18.8兆円(2014年度、前年比↓) 世界1兆2600億ドル(2015年度、前年比↓)

・国内1位 JTBグループ 1兆6508億円(2014年度旅行取扱高)

・国内2位 KNT-CTホールディングス 5092億円(鉄道系、グループ8社計)

・国内3位 エイチ・アイ・エス 4284億円

 

旅行業界の特徴

・旅行業界は薄利多売である

→国内旅行消費額は18.8兆円と高いが、大半が交通費と宿泊費に消えていってしまうため、旅行会社自体の利益は少ない。

※例:某大手旅行会社利益率(経常利益÷売上高)1.6%、某大手小売会社11.9%

 

・個人向けと法人向けのサービスがある

→個人向けは国内外のホテル、航空券、パックツアー。法人向けは修学旅行、出張、各種大規模イベントなどがある。

 

・近年、OTA(オンライン旅行会社)が台頭してきている

エクスペディア(米)とプライスライングループ(米)が業界の覇権を争っているが、日本の企業もさまざまなOTAが急成長してきている。店舗を持たない通販系やネット系の業者は収益性も高い。今後の旅行業界は、伝統的な旅行会社とOTAとのせめぎあいになっていくと思われる。

 

旅行業界研究

・個人向けのサービスは不振ぎみ

→近年、テロなどに対する不安により、高単価である個人での海外旅行が不振である。2015年までの円安もその原因となっている。

→上に関連して、消費額は国内旅行が多い。2014年は旅行総消費額のうち、7割強を国内旅行が占める。

 

・法人向けは需要が拡大

東京五輪が控えていることや、海外の大きなマラソン大会への参加をする人が増えていることが好影響を与えている。

地方創生や地域活性化を狙ったDMO(観光地マネジメント)も活発に。

 

・外国人の訪日旅行

→訪日旅行をする外国人は増加傾向にあるが、現地の旅行会社が予約などの手配をしてしまうため、日本の企業にとってのうまみは少ない。

 

デスティネーションキャンペーンとは

→DC、デスキャンともいわれる。JRグループ6社と自治体、観光団体が協力して行う大型キャンペーンのことで、年4回ほど行われる。

→国内旅行への影響が大きいため、旅行業界を志望するのであればぜひおぼえておいていただきたい。

(以上)

 

以上、業界研究でございました。

 

なお、「てるみくらぶ」様は主に海外旅行のパッケージツアーの格安販売を行っていらっしゃったそうです。

 

旅行業界を目指す方、

また、この記事を見て興味を持っていただいた方、

就職活動、頑張ってくださいな!!

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