【今さら人に聞けない】最近ニュースでよく聞く!衆議院と参議院って…?

2018年5月9日

ちょりっす!!

GWはみんな元気に過ごせましたか?

私は意外とでかけたりでゆっくり出来なかったんですが、とっても充実した休日を過ごせました^^

しばらく連休無いですが、季節の変わり目しっかり頑張って行きたいですね!!

 

さて、休み中ニュースを見て過ごしていた方も多いと思いますが、

「衆議院と参議院が~~」「与党と野党が~」なんて話をよく聞いたのではないでしょうか?

で、ぶっちゃけ衆議院と参議院についてわかってます…?

私もあんまりしっかりわかってないので、今日は一緒に覚えちゃいましょう!

 

そもそも衆議院参議院って何のこと?

衆議院とか参議院って言われているものは、簡単に言うと「政治家の種類」だと思いましょう。

色々な分け方がありますが、まず、地方議員と国会議員で種類が分かれますね。

 

特に、国会議員は国全体の法律を決めることが仕事になりますし、

一番国民から支持を受けた政党は、国の運営をしていくことになるため、大変重要な位置づけになります。

 

そのため、ひとつの選挙方法だけで物事を決めてしまうと偏った意見が採用されてしまう可能性があるわけです。

そこで、地方議員ではない国会議員だけは異なる2つの選挙の仕方で選び、

衆議院参議院とで分けることにしたわけです。

 

この衆議院参議院の異なる国会議員の一定数が賛成~!ってしないと新しい法律は作れないことになっています。

※ただし、一部の条件を満たした場合は、参議院がOKを出さなくても衆議院がOKなら法律が作れます。(←“衆議院の優越”といいます。)

 

ニュースで「◯✕法案が衆議院を通過!」とか言っていますが、

これは「衆議院の国会議員はOKでした!」

「つぎは参議院の国会議員にも◯✕法案をどう思うか判断してもらいまっす!」ということ。

 

以下にちょっとした表も掲載しますので、見てみてくださいね。

衆議院 参議院
二院制で言うと? 下院 上院
任期 4年 6年
定数 475人 242人
解散 あり なし
被選挙権 25歳以上の日本国民 30歳以上の日本国民
選挙区 小選挙区比例代表並立制 大選挙区・小選挙区非拘束名簿式比例代表並立制
内閣信任・不信任決議 あり なし
特徴 任期が短く、解散があるため、
より国民の意見を反映しやすい
任期が長く、解散がないため、
内閣としても無視できない

 

参議院の役割

衆議院は任期が短く、解散があるためリアルタイムの国民の意見を反映しやすいです。

良くも悪くも反映しやすいので、きちんと、

「国民と国にとってメリットのある法案かどうか?」

「なにかおかしな法案ではないか?」

といったことを、公正に中立に審議しチェックする機能が必要です。

簡単に言うと、衆議院の中だけで決めてしまうと暴走した時に止める役割がいないので、

そこを制御するという意味で、参議院が必要になってきます。

 

 

衆議院の役割

衆議院参議院とで比べたとき、衆議院の方が力があります。

なぜなら、衆議院には常に「衆議院解散」という可能性がつきまといます。

通常任期は4年なのですが、4年間の任期を終えて解散することはほとんどありません。

ほとんどが任期の途中で解散をしています。

 

解散=選挙です。

 

衆議院に属する国会議員(以下、衆議院議員と呼びます)は

常に職を失う恐れがあるのです。

選挙は前回当選したからといって、次も必ず当選するとは限りません。

選挙は、国民にとって民意を反映させるチャンスです。

選挙が常にあるかもしれない衆議院議員は、常に国民の民意に近い存在(であるはず)なので、

衆議院には参議院よりも力が与えられているのです。

 

 

まとめ

参議院はそもそも必要なのか?と思ったりもしましたが、

政情の安定という意味合いでもしっかり役割がありましたね。

例えば、同じテーマの議題でも問題をダブルチェックすることによって慎重に決めることが出来ますよね!

それと同じで、参議院は「良識の府」「再考の府」とも呼ばれ、衆議院の決めたことに本当に問題がないかをチェックしています。

 

私の書き方がわかりにくかったらごめんなさい。

少しでも分かってくれたら、選挙に行く必要も自ずとわかってくると思いますので、

次選挙があったときは是非投票に言ってみてくださいね!

 

書いた人:リスねぇ


マイナビ2019

就職BASE所在地

〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目40−1 第2愛興ビル

JR京浜東北線・JR武蔵野線 南浦和駅から徒歩4分

埼玉・東京の就活に悩む若者の就活拠点!

埼玉県内の大学を中心に「就活に勝つ」セミナー開催中!