就活のコツ!

就職の前にやるべき、業種、会社、職種選びの方法について!

投稿日:2016年3月16日 更新日:

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何の仕事をやりたいのですか?

筆記試験や面接への努力はしていても、一番肝心なことである「何をやりたいのか?」が曖昧ではいけません。

曖昧な気持ちで面接に臨むと、一通りの受け答えはできますが、突っ込まれて聞かれると、言葉に詰まってしまいますね。

学生と社会人の違いは、学生までは人生に対して受動的ですが、社会人は人生に対して自分の意志で能動的に行動しなければならないことです。

そういう意味では、就職は今までの自分の人生の総括であり、これからの人生の分岐点になります。

就職で失敗して後悔しないためにも、まずはどんな仕事をしたいのかを明確にしておきましょう。

そして、なぜその仕事でなければならないのかの理由づけを、頭の中で整理しておくべきです。

仕事の業種を迷う場合や分からない場合は、イメージでもいいですからまず嫌いな業種、興味のない業種を省くことから始めてください。

そして中途退社しないという前提で、その業種の30年後の成長性、持続性、衰退性を推測して、生き残るであろう業種を選んでください。

さらに残った業種から、やりたい、あるいはやってもいい業種を1~3つまでに絞り込んでいきましょう。

その絞り込みの過程の中で、何をやりたいのかが、自分なりに整理されて少しずつ見えてくるはずです。

 

就職したい業種を決めたら、次はどの会社に入りたいのかです!

企業広告やCMのイメージで決めてはいけません。

その会社に入社している先輩や知り合いなどがいたら、連絡を取って生の情報を収集してください。

会社は資本金や営業収益などの規模では判断できません。

営業収益が1兆円の上場企業でも、赤字で倒産の危機にある会社はいくらでもあります。

IR情報の決算書などを調べて、営業・経常・純利益、内部留保の金額などを確認してください。

過剰な投資、過剰な借入金がなく、堅実で中長期的な経営戦略が明確ですか?

決算書などの見方が分からない人は、分かる人に見てもらってください。

その財務状況の把握ができたら、次は会社の働く環境ですね。

年功序列ではなく、能力ある若手や女性が登用される柔軟な風土がありますか?

その他、福利厚生、勤務地、労働条件、昇格制度などを調べて、気にいったら資料請求から就職希望へと進みましょう。

 

その会社では将来どんな職種に就きたいのですか?

自分の好きな職種が自分に適した職種かどうかは、やってみないと分かりません。

でも、自分の長所・短所を自分なりにきちんと把握し、まずはやりたい職種を決めておくべきです。

面接の時にも、聞かれたらはっきりと明言しておくべきです。

しかし、最初の配属は会社のその時の事情で決まりますので、配属が希望の職種でなくても、頑張りますと言いましょう。

まず3年間は会社の風土、ルール、仕事の仕方などに慣れるぐらいのつもりでいたほうがいいと思います。

入社の時には職種と上司は自分で決められません。

当面は与えられた環境の中で、いかに能力を発揮できるかを考えるようにしましょう。

 

上記の3つを明確にしてから、就職活動に臨みましょう!

なぜこの業界にはいりたいのか、なぜこの会社でなければならないのか、なぜその職種に就きたいのか?

それは他の人から教えてもらうことではなく、自分で考え決めることであり、それが就職のスタート地点と考えてください。

その意志が明確でぶれない人ほど、面接でも自分の言葉で話せて、落ち着いた受け答えができるはずです。

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執筆者:匿名

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