【話題のニュース】加藤一二三九段について調べてみた!

2017年6月21日

どうもコンニチワ、キエです。

 

ああぁ。

本当にカッコいい人ってやっぱいるんやなぁ。

 

今月20日に将棋界を引退することが決まった

「ひふみん」こと加藤一二三九段はまさにそのひとりです。

 

てなわけで今回は彼の伝説について調べてみましょう。

 

【話題のニュース】加藤一二三九段について調べてみた!

 

加藤一二三(かとうひふみ)さんとは何者か。

1940年1月1日生まれ、出身は福岡県です。今年で御年77歳です。

 

具体的にタイトルを獲得したことはないため、

「永世竜王」などといった称号は持っていませんが、

将棋界で数々の伝説を残し、最終的に九段の段位を持っていました。

 

敬虔なクリスチャンでもあるそうで、聖シルベストロ教皇騎士団勲章を授与されています。

 

2000年には「学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる者」に

授与される紫綬褒章を受章しました。

 

ファンからは「ひふみん」という愛称で親しまれています。

 

加藤一二三九段の伝説

「なんだか可愛くて面白い将棋のおじいちゃん」というイメージが強いようですが、

「神武以来の天才」なんて凄そうな異名を付けられていた過去があったりします。

 

加藤九段は14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士になりました。

この記録は2016年に藤井聡太(14歳2ヶ月)に破られるまで62年守られた最年少記録です。

また、デビュー後、4年連続で昇級をして18歳でA級八段という

記録は60年近く経った今もなお破られていません。

 

大会成績としては、名人1期、王将1期、十段3期、

王位1期、棋王2期の計8期のタイトルを獲得しています。

トップ10人しか在籍できない順位戦A級には計36期在籍して、

歴代2位の記録を残し、還暦を過ぎてもA級にいました。

 

そのほかにも

・丸田祐三九段の持っていた現役最年長記録(77歳1日)を更新。

・77歳として最年長勝利記録を更新。

こういった記録を残しています。

 

そして、引退へ

2017年6月20日、加藤一二三九段は東京都渋谷区の将棋会館で指された

竜王戦ランキング戦6組で高野智史四段(23)に敗れ、規定により現役引退が決まりました。

 

62年と10か月という非常に長い棋士人生を終えた加藤九段は、

その後、予定されていた記者会見に出席することなく、会場を後にしたとのことです。

 

加藤九段は1324勝という大山十五世名人、羽生善治三冠に次ぐ

歴代3位の勝利記録を持っているのと同時に

1180敗という最多敗北記録を持っています。

 

何度負けても挑み続ける。最後の敗北を本気で悔しがる。

77歳になっても自分に正直なその姿勢。めちゃカッコいいです……!

 

※追記6/22

加藤九段がコメントを残すことなく最後の会場を後にしたのは

「一番最初に家族に報告したかったから」なのだそうです。

なんて真摯な……。やはり加藤九段はすごい人でした!

 

 

加藤一二三九段はTwitterをやってらっしゃいます。

なんだかほんわかとして癒されるのでぜひフォローしてみてください。

あとついでに弊社のTwitterもフォローしてほしいなあ、なんて。

 

それではみなさんの就職活動を応援しています!

 

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