企業人事が求める「コミュニケーション能力」ってなに??【就活生必見】

2018年1月12日

あけおめことよろ!

やっほお! キエだよ!(^^)

 

……。

…………。

………………。

(新年ということでフランクなキャラに挑戦してみようと思い立ったはいいけども「なんかこれ無礼だな」と思ってちょっと後悔している器の大きさがオチョコサイズなキエのなんともいえない微妙な沈黙)

 

……うん。

みなさんあけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたしますね。(結局言い直す)

 

さて、年が明けたぞーい!!!

売り手市場ということもあって就職活動の早期化が叫ばれている昨今。

就活生の中にはこの時期からすでに動き出しをしている方も多いようです。

 

企業の求める人材像として多いのが「コミュニケーション能力が高い人」。

 

でも、「コミュ力」ってなに……?

ぱーりぃぴーぽーみたいなイメージ……?

 

分からぬ!!

 

……てなわけで今回はこちら!

 

企業人事が求める「コミュニケーション能力」って具体的に何なの??【就活生必見】

 

 

宴会で大活躍してそうな人が「コミュニケーション能力が高い人」なのか?

結論から言うと、必ずしもそうとは限りません。

なぜかというと企業の風土や募集職種によって、

求める「コミュニケーション能力」は違うからです。

 

たしかに「場の空気を上手く盛り上げられること」が役立つ仕事もありますが、

「自分の志望先でどんなコミュニケーションが求められるか」の見極めが肝心です。

 

たとえば自己PRで多いのは、

「接客のアルバイトをしていたので、お客様に笑顔になってもらえるコミュニケーションがとれます」

というアピール内容。

 

これは接客や販売職なら非常に役立つスキルですが、

営業職の場合だと「相手からニーズを引き出す」という目的があり、

「相手に笑顔になってもらう」だけでは十分とは言えません。

 

コミュニケーション能力にもいくつかの種類があります。

 

①相手の感情を引き出す能力

②相手のニーズを引き出す能力

③相手と自分が互いに利益を得られる折衝を行う能力

④正確な意思疎通が行える能力

 

上記は社会人として求められることの多いコミュニケーション能力です。

以降の項目で詳しく説明していきます。

 

①相手の感情を上手く引き出す能力

これは一般的にイメージされる「コミュニケーション能力」に一番近いものだと言えます。

空気や相手の表情を上手く読みとって、場を和ませたり盛り上げたりする能力です。

 

人間の記憶は感情と深く関係しています。

そのため相手から上手く感情を引き出せれば、いわゆる「関係値」を築いて、

顧客との信頼関係を結び、最終的な利益へと還元することができます。

(社風として「風通しがいいこと」を挙げている企業などでは、

社内のコミュニケーションの円滑化を副次的な目的として、

周囲に良い働きかけができるような人材を求めていることもあります。)

 

「相手に信頼してもらう」ということは営業職などでは役立つスキルです。

特に接客・販売職では「リピーターを生み出すこと」がカギとなるため非常に重要視されます。

 

②相手のニーズを引き出す能力

いわゆる「聞き上手」というのは営業職に非常に役立つ能力です。

話を聞くことが上手い人は会話の流れも上手に操作することができます。

 

営業職はサービスの「提案」を行う仕事です。

「それが相手にとってどういう価値があるのか」「その価値を相手はどのタイミングで求めているのか」

これを聞き出せないままサービスを紹介するのは、「提案」ではなく「押しつけ」になってしまいます。

 

社会人における「聞き上手」とは、

「相手に会話の主導権を握ってもらったまま、自分の求めている情報を引き出す」

という能力のことです。

 

この能力が高いと「元々サービスを使うつもりがなかった」という顧客に対し、

サービスを使う必要性を喚起させて、提案へとつなげることができます。

そのため特に営業職においては非常に求められているスキルだと言えます。

 

③相手と自分が互いに利益を得られる折衝能力

これはいわゆる「win-winな関係」を築くための能力です。

 

営業の仕事の目標は「会社にとっての利益を生み出すこと」です。

そのため、ただ相手が得をするだけでなく、自分にとっても得になるような

「落としどころ」を見つけて、相手に納得してもらう必要があります。

 

ここでは「自分‐相手企業」でなく「自社‐自分‐相手企業」の

関係性で話が進んでいくという場合が多いです。

関係してくるものが多い分、単純なトーク力以上に、

「地頭の良さ」や「情報収集能力」も求められます。

 

これはサービスの提案を行う営業職はもちろん、

下請業者と交渉を行うような職種(施工管理職など)でも

非常に求められているスキルです。

 

④正確な意思疎通が行える能力

的確な報告・連絡・相談(報連相)を行うことは会社の内外問わず必要とされる能力です。

間違った認識のまま仕事を進めてしまうと必要のない仕事をして時間の無駄になったり、

必要な情報の共有を疎かにしてしまうとクレームや事故のもとになってしまいます。

 

正確な意思疎通を行うためには

「相手と自分の間に共通の認識を作り上げること」

が必要になります。

 

積極的な働きかけをするだけでなく、適切な言葉選びをする力があれば、

円滑で正確なコミュニケーションをとることにつながります。

 

これは社会人であれば、どのような業種職種でも必要になる能力です。

社外の人と関わる機会の少ない事務やヘルプデスク職の場合であっても、

この能力を身に着けることで社内業務の効率化を図ることができます。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

ひとくちに「コミュニケーション能力」といっても、

企業によって求めるコミュニケーションの質は異なります。

企業研究や自己分析を通じて、的確な企業選びと自己PRを行いましょう。

 

「自分のコミュニケーション能力がどんな仕事に結び付けられるのか」

を明確にできれば、より良い結果を掴めるはずです!

 

それでは、みなさんの就職活動を心より応援しております!!

 

 

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