内定を辞退しても企業に悪印象を抱かせない方法

2016年7月20日

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104度目まして。

 

 

東京都知事選が過熱しておりますね。

 

連日ニュースなどで取り上げられているのを見るたびに、わたしも投票に向けてしっかりそれぞれの候補者の政策を聞かなければ…と意気込んでいましたが、そういえばわたし都民じゃなかったわ。

 

 

何なら都民以上に今回の都知事選の行方が気になっている、ただの埼玉県民広報担当えなこです(*・ω・*)

 

 

さてさて、企業が選考活動を本格化させた今、すでに複数社から内定をいただいている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、入社出来るのはそのうちの1社だけなのです。

内定辞退をすると、内定を出してくれた企業に大変な迷惑がかかってしまいますし、申し訳なく感じたり、後ろめたい気持ちになってしまったりするものです。

だからこそ、内定辞退の際には”誠実さ”が非常に重要なのです。

 

今回は相手に悪印象を与えない、内定辞退の連絡のポイントをお教えしたいと思います。

 

 

最悪な内定辞退の仕方2パターン

 

■連絡なし・音信不通

ごくまれに、気まずさからか、連絡なしで内定辞退しようとする就活生もいますが、これは最悪のパターンです。

これは”サイレント辞退”とも呼ばれ、企業にとってこれほど失礼なことはありません。

企業側も採用戦略上、あなたが内定を承諾するか辞退するかで、その後の施策を考え直す必要があるのです。

特に中小企業などの規模の小さい企業であれば、その影響は甚大です。

 

「進退が分からない状態」ほど迷惑なものはありませんし、何か事件や事故に巻き込まれたのではないかと心配してしまいます。

不要なトラブルを避けるためにも、連絡だけはしっかり入れましょう。

 

 

■ウソをつく

内定辞退をする際は、実家に帰るため、進学をするため、他の企業の内定を決めたため等、様々な理由がありますよね。

しかし、内定辞退を企業に伝える際に嘘をついてしまうと、今まで積み重ねてきた信頼関係がなくなってしまいます。

 

今は採用担当者と就活生という関係かもしれませんが、数年後にはクライアントになったり、ビジネスパートナーになったりする可能性が十分にあり得るのです。

同じ業界に進むことを決めるのであれば、なおさらその場しのぎのウソはやめましょう。

これから社会人になることを踏まえても、そのような行為は避けるほうが賢明です。

 

 

内定辞退の時期

 

内定辞退は出来るだけ余裕をもって連絡を入れましょう。

では余裕をもってとは、どのくらいの時期のことを言うのでしょうか?

以下の3つの段階をしっかり覚えておきましょう。

 

・承諾書を出す前

・内定式前

・4月1日(入社日)の2週間前

 

また、入社してから内定を辞退すると、退社扱いになってしまいますから、注意しましょう。

 

 

電話で早めに伝えることが超重要

 

社会人になって用件を伝える場合、「メールより電話。電話より対面。」が基本です。

直接連絡をとった方が、より誠実さを伝えることが出来ます。

ひと昔前までは「誠実さを伝えるには会うのが一番だ」とされていましたが、現在では連絡手段が発達しています。

入社直前の時期でない限りは直接出向くように求められることは少ないはずですから、一般的には内定辞退の連絡は電話で良いでしょう。

 

あなたが就活を終えても、企業の採用活動は続いているかもしれません。

先方に迷惑がかからず、迅速な電話で内定辞退を伝えることがマナーなのです。

 

 

内定辞退する時にチェックするポイント

 

内定辞退を伝える際は、どんな理由であるにせよ、なかなか伝えづらいものです。

しかし企業は、あなたとの面談に時間を割いて、その資質に価値を見出してくれたからこそ内定を出して下さったのです。

ですから、内容を隠すことなく正直に伝え、誠心誠意お詫びの気持ちを伝えましょう。

ただ、直前でなければ理由を伝える必要がないとも言われていますので、理由を聞かれない場合は、理由の説明はいらないでしょう。

 

また、どの企業に行くか聞かれたとしても、企業はあなたに迷惑をかけたいわけではなく、採用実態の調査や就活生の調査のために聞きたいだけですので、正直に答えても問題ありません。

答えたくなければ、無理に答える必要もないのです。

企業との関係性やその時の状況によって判断しましょう。

 

また、電話だけではなく手紙で内定辞退の旨を伝える就活生もいるそうですが「二重で内定辞退をされているみたいだ…」と凹んでしまう企業もありますので、電話だけで十分でしょう。

 

 

トラブルになる前に要チェック!

 

内定辞退をされると、企業にとっても損害が発生してしまいます。

そのため、就活生に対して高圧的な態度をとってしまうケースも存在するのです。

その時に断り切れずにあいまいな態度をとってしまうと、入社後の違和感や居心地の悪さに繋がってしまうかもしれません。

また、入社前の内定式には法的な規制はかかっていないため、脅迫的な内容を伝えられても、実質効力はないのです。

企業に内定辞退を伝える際には、確固たる意志を持って話し合いましょう。

 

ですが企業側としては、内定者が辞退してしまうと責任問題が発生してしまうこともあります。

伝える時期が遅くなればなるほど企業には迷惑がかかります。

せっかく内定を出してくださった企業に出来るだけ迷惑をかけないように、最後まで感謝の気持ちを忘れず、礼儀を尽くしてお詫びの気持ちを伝えましょう。

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